ABCDEFG~♪
2021.05.11
教室長ブログ
こんにちは、教室長のこうちです。
ゴールデンウィークが終わり、学校も少しずつ慣れてきたのではないでしょうか?
残念ながら部活がなくなり、通例の生活とはいかないものの、
日々、友達と楽しく過ごしていたら幸いです。
前回までは、百人一首を紹介していましたが、
今回からは、英語について少しずつ紹介していこうと思います!
アルファベットの発音は、1つじゃない!?
学校教育において、カリキュラムとして英語を習うのは、
今は、3年生から英語の授業が入っていますが、
アルファベットを学ぶのは、ローマ字が最初ではないでしょうか?
アルファベットは、26文字でABCの歌でおなじみですね。
ローマ字は、母音と呼ばれる a、i、u、e、o を
子音と呼ばれる母音以外のアルファベットにくっつけることによって
日本語の表記ができるというすぐれものです。
例えば、電車の駅名や英語版の観光パンフレットの地名を表記するのに
使われることが多いです。
しかし、アルファベットはたくさんの発音の仕方があり、
組み合わせにより発音が変わるという性質を持っています。
日本でいうと、漢字の音読みと訓読みのようなものでしょうか。
例えば、「十」という漢字
よく使われるのは、「じゅう」と読みますが、
「とう」と読んだり、組み合わせによれば、「じっ」と読んだりします。
このように、アルファベットも組み合わせで発音の仕方が変わるのです。
次回は、アルファベットそれぞれの発音について
紹介していきますね!
テスト2週間前です!
新学年初めてのテスト!
この一学期の中間テストは、比較的わかりやすい単元ばかりで
高得点を狙いやすいです。
数学は計算問題が多く、理科・社会は暗記の単元
1年生の英語は、アルファベットの書き方や単語の読み方など・・・・
簡単なところばかり!
しっかり勉強していれば、90点も夢じゃない!
早め早めに勉強を始めましょうね!
豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着型塾
ほめる・寄り添う・つきっきり!
個別指導square(スクエア)