子どもたちの超大作!
2020.12.24
教室長ブログ
こんにちは、教室長のこうちです。
今日は、クリスマスイヴですね。
今夜、良い子にはサンタさんからプレゼントが届くかもしれません!
楽しみにしながらも、早めに寝るようにしましょうね!
さて、本日は月曜日に行った大掃除で発掘した子どもたちの作品をご紹介していきます!
大作の数々をご覧あれ!
ウィルビーでは、自習が終われば遊んでOKというルールを設けています。
ダンボールや紙などを自由に使って、たくさんの作品を作ってくれます。
もちろん、その日だけでは終わらないので
何日もかけて作っていきます。
どうすればいいか考えながら、
友達や大人にアドバイスをもらいながら・・・
子どもたちの発想はすごいですね!
①大輪の花
6年生の女の子が1年ほど前に作ってくれました。
かなり大きめのお花をつくり、支えなしに立つように調節しながら作ってくれました!
花びらの感じも伝わるように紙をきれいに折りたたんでくれました。
②監獄の1日
ふと思いついて作った作品です。
「何作ってるの~?」と聞くと、「監獄!」と元気よく答えてくれました笑
中に入っているのは、山口先生だそうで、
しっかりと後ろに「山口」と名前まで書いてくれました。
どうしたら牢屋の感じが出るかな~?と一生懸命考えて作ってくれました。
全体を作るのではなく、前から見たバージョンだけ作るのも、個性だなあと思います笑
③ガチャガチャ
これは超大作です。
ダンボールを使い、紙コップを使い、テープを使い・・・
手で横のつまみを回すと、中に入っているくじが出てくるというガチャガチャです。
設計図なし、完全イメージだけの見切り発車で出発したので、
中の構造のイメージがつかめず、試行錯誤を繰り返しました。
その結果、紙コップをつなげて出すという形になりました。
とにかく作ってみよう!というチャレンジ精神がすばらしいですね!
来年は、どんな作品が生まれるのでしょうか・・・楽しみですね!
最後まで見ていただきありがとうございました。
2学期が終わりましたね!
今日は、終業式で二学期が終わりました。
それに伴い、通信簿が返ってきたのではないでしょうか?
成績はどうでしたか?
日本の受験システムでは、この成績が一番大切になります。
受験に直結しますし、志望校を決める基準となります。
これは、3年生だけが関わっているのではなく、
1,2年生も十分に関わってくる話になりますので他人事と思わないように!!!
みなさま、良いクリスマスをお過ごしください。
豊中市/小曽根・高川・豊南・浜地区 地域密着型塾
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